下記、主催者様のイベントページからの引用です

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新しい場所に住み、自分でお店をはじめる。
未知の世界に飛び込む時は、誰だって勇気がいるものです。

そこで、もし、移住と起業の両方をすでに経験した人たちから、最初は何からはじめた? 資金調達における工夫は? ローカルでお店をはじめることの良さや気をつけておくべき点は? など、湧き上がる疑問に対する彼らなりの答えを事前に聞くことができたなら。

そんな願いを、雑誌『TURNS』のページをめくるような気軽さで、大阪にいながら叶えてみませんか。和歌山県にU・Iターンをし、お店をはじめた人たちが、あなたに会いに行きます。


「TURNS×W(ターンズ・バイ・ダブリュー)-体感する雑誌-」は、実際に『TURNS』で反響の高かったさまざまな特集をテーマに掲げ、大阪5回・東京5回の全10回、毎回異なる移住者2名をゲストにお迎えし、都心と和歌山県(=W)の接点をつくるシリーズ企画です。

8月25日(日)に開催する第2回・大阪編のテーマは、「地方でお店をはじめよう」。

今回のゲストは、新宮市で「9.5坪の小さなケーキ屋」と自称するフランス菓子店「Patissierie RaRe(パティスリー ラール)」を運営する、Uターン移住者の嶋本 有希(しまもと・ゆうき)さん。そして、和歌山市にあるバー&ダイニング併設のゲストハウス「Guesthouse RICO(リコ)」でマネージャーを務める、Iターン移住者の橘 麻里(たちばな・まり)さんです。

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