【10月 神無月でのワークショップテーマ】
10月は「神無月（かんなづき）」とよばれ、神の月（「無」は「の」を意味する）という意味です。全国の神々が出雲大社に集まり、各地の神々が留守になる月という説などもあり、神秘的な月。
また、朝晩の寒さが増して朝露が冷たいと感じるようになったり、「秋の日は釣瓶落とし（つるべおとし）」と言われるように、井戸で水を汲み上げるために使われる道具・釣瓶が井戸の中に素早く落ちるように、急速に日が暮れるようになる時期ですよね。
そんな10月、あなたが大切にしている情景って、どんなものでしょうか？
自分に向き合い、五感で感じ取り、アウトプットしてみませんか。