スタッフ紹介

月・水の知子さん -Start upの苗床をつくりたい-


コミュニティコーディネーター:西田知子(愛称:ともこさん)インタビュワー:向井布弥(愛称:ふーみん)

 

大手企業やベンチャー企業の社員さん、クリエイティブなものづくりをしている人など

様々な領域の方に日々、コワーキングスペース、シェアオフィス、セミナー・イベント会場、ものづくりスペースとしてThe DECKをご活用いただいております。

そんなThe DECKではコミュニティコーディネーターが常駐しており、たくさんの人と交流できるイベント企画や場づくりをしています。グローバル領域や地域活性化プロジェクト、人材のマッチングや起業支援など、自分のスキルを活かして活躍中! 

専業主婦十数年ののち、去年1年はStart up支援を行うGVH OSAKAで受付業務に従事したともこさん。2020年9月よりThe DECKのコミュニティコーディネーターの「月・水の顔」として新しく加わってくれています!

どんな人物なのかいろいろ聞いていきましょう♪

■目次

  • 経歴-ともこさんってどんな人?-
  • コミュニティコーディネーターとして声がかかった時の心境
  • Make It Happenしたいこと
  • 社会をよくしたいと思っている人を応援したい
  • 苗床をたくさん作りたい
  • 親族だからこそあえて外に出る

経歴-ともこさんってどんな人?-

大学で建築を学び、卒業後3年間住宅の施工管理に携わる

一級建築士の資格取得のため専門学校に通う中で旦那さんと出会う

結婚を機に会社を退職し、十数年間専業主婦

嫁ぎ先がゼネコン会社ということもあり、主婦業の傍らリフォーム、主にインテリアのコンサルタントを行う

2019年∼2020年3月までシェアオフィスGVH OSAKAの受付スタッフとしてフルタイム勤務

 

GVH OSAKAでの仕事内容

受付、会費請求などの経理、入退会手続き、入会説明会(内覧対応)、接客、イベント補助、会員さんの悩み相談・人材紹介・日々のメール連絡、定例会議、会議室の予約管理、施設管理など

管理業務からコミュニケーション促進までをトータルで行うコミュニティマネージャーとして活躍

 

おっとりしていて真面目な性格

 

ふーみん:帰宅後はお子様たちに今日は会員さんとこんなことあったよと、起業家たちの日々の奮闘劇を話していたとか。お子様たちにとっても、世の中にはそんなに起業家がいて、日々新しいサービスが生まれていることや、その現場に自分たちの母親がいてサポート業務に従事しているリアルな話はいい刺激になるのではないでしょうか。

ともこさん:そうですね。

ふーみん:GVH OSAKAさんで勤務するまではシェアオフィスやコワーキングスペースといった業態はご存知でしたか?

ともこさん:会社でもコワーキングシェアオフィスを運営していたので、なんとなくは知っていましたが、詳しくは知りませんでした。とくにstart upという概念には初めて触れました。

The DECKのコミュニティコーディネーターとして声がかかった時の心境

ふーみん:共通の知り合いを通して、ともこさんをご紹介いただいたのですが、The DECKのコミュニティコーディネーターになっていただけませんか?とお声掛けさせていただいたときの心境を教えてください。

ともこさん:そうですね・・・。ちょっと休憩したいなと思っていた時に声がかかったのですが、必要としていただける場があるのならお役に立ちたいと思い面談を希望しました。

ふーみん:ありがとうございます!知り合いがいない場に飛び込んでいただいたわけですが、2~3週間研修を受けていただいて、今The DECKに対してどんな印象をお持ちですか?

ともこさん:パワフルなコミュニティコーディネーターとしてふーみんは業界でも有名でしたので、その方の代わりが務まるのか自信がなかったのですが、みなさんアットホームな雰囲気で入社初日から居心地がよく、自分のペースで業務を覚えていけているので、今は楽しんで勤務しています。

ふーみん:本当にウェルカムです!これからご自身のカラーもThe DECKの中で出していけそうでしょうか?

ともこさん:それは、これからですね。しっかり基本業務を覚えてから徐々にいろんなことにトライしていこうと思います。

Make It Happenしたいこと

ふーみん:The DECKのコンセプトで”Make It Happen(困難なことでも実現する)”というものがありますが、ともこさんがMake It Happenしたいことはありますか?

ともこさん:ここに関わるからこそいろんな人に出会えると思うので、それが楽しみです。私自身は社会をよくしたいと思って活動している人を応援したいと思っているので、そのサポートに向けてアイデアを持っている人や技術やリソースを持っている人をどんどんお繋ぎしていきたいです。

社会をよくしたいと思っている人を応援したい

ふーみん:どんな人に来てもらったら力になれると思いますか?

ともこさん:社会をよくしたい、こんなサービスを世に出したいと、想いやエネルギーを持っているけれど、具体的にどう行動していいかわからない人にも来てほしいです。いろんな人と話して、自分が何をやっていったらいいかのヒントがもらえる場にしていきたい。私はその中で補助やサポート、お繋ぎをする役割を果たしたいです。

ふーみん:そのためには日々の会話の中から、その人のことを知り、インプットを増やしておく必要がありますね。同時にアンテナを張って、役立ちそうなことや、フィーリングが合いそうな人がいたら情報をシェアするなど、心配りと細やかな声がけが欠かせません。

ともこさん:そうですね。そういうことが仕事としてできたら楽しいですし、幸せです。専業主婦を卒業して社会に出た1日目に、熱い想いを語ってくれた起業家の洗礼をうけました笑 そのようなパッションに触れたことが無かったので大変な衝撃でしたが、そこから私の目指す働くビジョンが見えてきました。

苗床をたくさん作りたい

ともこさん:苗床に種をまいて、ちっちゃい芽を育て、その芽が大きくなることで大阪や関西の経済が活性化していってほしいんです。その苗床をつくることをThe DECKでも、私が金曜に勤務しているCQN(

Creative Quarter Nakatsu)という場でもしていきたい。いろんなところに種をまいていく活動をしたいんです。

ふーみん:苗床や種って何の例えですか?

ともこさん:苗床は土壌。つまり起業家が本領を発揮しやすい環境のことです。稲の種もいきなり田に植えないように、苗になるまでは柔らかい土で育てます。The DECKにしても、起業や何かサービスを作ろうとしている人に対して様々な支援やコミュニティ、オフィス空間があります。

 

親族だからこそあえて外に出る

ふーみん:それにともこさんが金曜に勤めている西田工業さんが運営しているコワーキングスペースCQNさんにも、そういった環境がありますよね。

ともこさん:はい。どんどんそういった支援環境を増やしていきたいですし、私が関わることで、コワーキングスペース同士が連携し、場に集まる会員さん同士をお繋ぎできたらもっと活性化すると考えています。

ふーみん:いいですねぇ。めっちゃいい。苗床同士も繋がっていくと、若い起業家たちやサポートする側の人材や企業間も繋がっていきますね。

ともこさん:それに西田工業のビルに入居いただいている吉本興業さんが運営しているコワーキングスペースLaugh Outさんに入居されている会員さんともお繋ぎしていきたいです。新規事業創生を課題にされていて、ゼロイチで何かを生み出すことに力を入れておられます。

ふーみん:少なくともともこさんというキーパーソンを軸にThe DECK、CQN、Laugh Outの3拠点はお互いに交流したり、イベント実施したりできますよね!どんどん企画してくださいね☆

ともこさん:そうですね。西田工業の親族だからこそ、外に出る。中にいるのではなく、あえて外に出て、看板は背負っていますという背景はあるものの、従業員という雇用関係にはないので、私は自由に動けます笑。

ふーみん:素敵です~。親善大使ともこさん。かっこええです。これを聞き出せてよかったです。

ともこさん:わたしも、夢や目標の整理ができてよかったです。

ふーみん:私が産休育休から復帰したあとも、私もともこさんのようにどんどん外に出て苗床を増やし繋ぐ働きをしたいと思っています。ともこさんや他のコミュニティコーディネーターたちと引き続き連携しながら、ますますThe DECKをスケールアップしていきたいと考えています。ですので、末永くThe DECKのコミュニティコーディネーターとしてご活躍いただきたいです。改めてこれからよろしくお願いします!

ともこさん:はい!よろしくお願いします^^